本は、買わなければダメか?

本は、買わなければダメか?

ビジネス書とかを読むと、本は、身銭を切って買うべき。その方が、身に付くとか、いざというときに、参照できる。というような記述が見られます。

 

本当に、買わなければダメなのでしょうか。

 

同じ本を読むという行為に限って言えば、買おうが、借りようが、内容も同じで、結果も同じと言うことになります。当たり前ですが。

 

違いは、どのような点でしょうか。

 

買うことのメリットは、いつでも読むことができる。書き込みをしたり、ページの端を折ったり、マークしたりすることができ、後日、参考にしやすい。

 

買うことのデメリットは、お金がかかる。保管するのに、スペースを必要とする。単純に広さの問題と、量が増えるほど、重量の問題が出てきます。すなわち、部屋の床が抜けないかどうか。というような部分まで。

 

借りることのメリットは、図書館で借りると、お金は、かかりません。

 

借りることのデメリットは、書き込みをするなど、本を汚したり、傷つけたりすることは、できません。必要な時に、手元に無いことが多い。

 

コリン・ウイルソンも、著作の中で、言及されていましたが、本を買ったり集めたりすることは、簡単なことである。ただし、それを保管する場所を確保さえできれば。というような内容だったと記憶しています。

 

すなわち、本を集める。という行為の前に、というか、前提として、それをきちんと保管するスペースがあること。ということになります。

 

借りることのメリットは、スキミングのトレーニングにもなり、また、要約することもできます。また、スキャンして、パソコンに取り込むこともできます。今は、スマホのカメラの性能も良いので、写メに撮るという方法もあります。Evernoteを使えば、保存した写真をパソコンでも参照できます。書き写したい本のページを写メで撮ってEvernoteに転送するという方法です。

 

住宅事情、経済事情から勘案して、コストパフォーマンスの良い方法は、図書館で借りて、それをスキミングで、大量にインプットし、要点を要約したり、ポイントとなるページをスキャンして、PDF化する。

 

また、本自体は、amazonのアフィリを利用したりすると、ブログに本の写真つきの記事を書けますので、本の紹介、記録という形で記録を残して、ライブラリ化できます。

 

必要なときに、その本のことを想起できますし、また、本当に必要になれば、オンラインで注文して取り寄せることもできます。

 

本気で、読んだり、情報を収集するつもりがあるならば、この方法は、一つではないかと思っています。

 

 

 

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