学びたい事に関して、年表を作る
最初は簡単なもので良いので
全体の中で、今は、どこを学んでいるのか。
それを知るための地図のような役割をするものの一つに年表があります。
いきなり詳細なものを漏れのないように作り上げるなどと考えると、すぐに手が止まったり、挫折してしまったりしかねません。
最初は、極々簡単なものでいいと思います。
ある人の一生でしたら、何年に生まれて、何年になくなったとか。
そんな感じで。
その間に、少しつづ出来事を挿入していけば良いのです。
学ぶ過程で、充実させていく
そして、その事柄を学ぶ過程で、知り得たことを年表に反映させていきます。個別の出来事などであれば、年表に記載していきます。
その調べたことに関しては、記事など文章としてまとめていく。その文章と年表の項目とを紐付けていく。年表を目次として考えていくような感じです。
いくつものプロジェクトを並行して進めていく
一つの事柄だけを調べたり書いたりするのも、限界があります。中には、時間を要するものもあります。
年表をいくつも作って、それらをプロジェクトとして、並行して進めていくのがいいと思います。
10でも20でも、興味の赴くままにスタートさせていきます。
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