タイトルバナーの簡単な作り方
タイトルバナーをきれいにかっこよく作りたい。そう考えている人は多いと思います。けれども、なかなか作ろうと思っても、うまくいかないことが多いかと思います。
そんなときに、PettyCamera 1.4というフリーソフトが役に立ちます。
ここのサイトをご覧ください。B.専用のツールを使う方法のところにダウンロードのリンクがあります。この解説ページにありますように、ソフトをインストールして、起動すると、枠線で囲んでキャプチャすることになります。いわゆるスクリーンショットです。この枠のサイズに画面を切り取る機能を利用して、まず、すでにあるタイトルバナーをこの枠で囲み、サイズを決めてから、バナーにしたい画像を型抜きするようにキャプチャすればいいのです。
最初は、このようにやっていましたが、PettyCameraの枠自体に、画像のサイズが表示されていることに気づきました。「とる」というボタンの左側に 794X151 のように枠線のサイズが表示されます。この表示を目的とするサイズに合わせると、きちんと欲しいサイズのスクリーンキャプチャーができます。一例としては、私が使っているタイトルバナーは、800X155 ピクセルでした。大きな画像の一部分をトリミングして、切り抜いてもいいですし、写メール程度の小さな画像を左端に入れて、残りを空白にしてもいいのです。
そして、できた画像は、Photoshopなどで加工できます。なによりも、タイトルバナーに適したサイズの画像ファイルができる。ということが、一番のメリットかと思われます。
画像を加工するソフト
フリーソフトで、画像を加工するソフトを探します。 JTrim このJTrim というソフトが、無料で、しかも使いやすいと思います。
そして、ちょうど、バナーをこのソフトを使って、作られた方のブログがありました。 Jtrim:フリーソフトを使った画像作成(3)、バナーを作ってみる。 先ほど、作った定型サイズの画像を利用して、加工すると、ちょうどいいように思えます。
そして、Web Ring もあります。 JTrim Ring 【画像作成/加工遊びの環】
先ほどのPettyCamera 1.4 と、このJTrim へのポインタとなっているだけでも、このページの役割は、果たせているように思っています。使ってみた感想など、少しずつ反映させていきたいと思います。
デジカメの関してのサイト
素材として、デジカメで撮った写真は、やはり、中心となるでしょう。
一つずつ、参考になるサイトを探して、リンクしてみます。
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