今一度、キング・クリムゾンにはまる

今一度、キング・クリムゾンにはまる

初めてクリムゾンのアルバムを聴いたのは

 

私が初めてキング・クリムゾンのアルバムを聴いたのは、高校生の頃でした。

 

当時は、暗黒の世界がリアルタイムくらいでした。
当時、夕方のNHKの音楽番組で新譜のうち、一曲を除いて、他の曲を流す番組があり、それをカセットに録音して何度も聴いたものです。
いわゆるエアチェックという作業でした。

 

そこからアルバム(当時、LPレコードのことをこう読んでいました。今でも、CDをアルバムと呼ぶこともあるかと思いますが、あの大きなジャケットは、アルバムという印象そのものだったように思います。)
を買って聴くことになりますが、すぐあとにファースト・アルバムを入手して聴いてみて、ぶっ飛びました。

 

ジャケットのインパクトも凄かったのですが、音楽はもっと凄かった。

 

このファーストアルバムが1969年発売ですから、もうすぐ半世紀になるという、なんだか感慨があります。

 

本を読みながら、再度、聴いてみる

 

手元にキング・クリムゾン 至高の音宇宙を求めて / 北村昌士
という本があります。
奥付を見ると、
1981年6月1日 初版発行
1981年12月20日 第3版発行
とあります。

 

私が買ったのは、第3版みたいです。

 

ずっと飾ってあって、パラパラめくってみただけで、通して読んだことはなかったのですが、なんだかしっかりと読んでみて、そして、また、キング・クリムゾンの音楽をしっかりと聴いてみようかと考えています。

 

オリジナル・アルバムを聴いては、本を読む。
そして、また、音楽を聴く。
そして、考える。色々と考える。

 

それを繰り返すのは、至福の時に違いありません。

 

当時と環境が違うのは、今ではYouTubeがありますので、色々なライブを見ることが簡単にできます。

 

また、キング・クリムゾン関係のアルバムは、それこそ星の数ほど発売されています。

 

1969年のライブ・アルバムなどというものすら数枚あるくらいの世界です。

 

まあ、焦ることもありません。
ゆっくりと残りの人生楽しんでいければ良いと思います。

Islands に浸る

クリムゾンと言えば、ファーストの頃とか、あるいは、暗黒の世界からレッドにかけてのあたりに焦点が当たることが多いと思われます。

 

また、その頃をイメージされる方が多いと思いますが。

 

最近、イタリアの女性シンガーのアリーチェのアルバムを聴いて、その中のIslandsのカバーを聴いて、とても感動しました。
そこから、オリジナルのIslandsに戻ってきています。

 

ボズ・バレルは、元々フォークシンガーだったみたいですが、ほとんど歌が残っていません。
むしろ、この後のバッドカンパニーで、ベースの方が有名なくらいです。

 

Islandsは、名曲です。
YouTubeで、素人の方がカバーされているのも視聴しましたが、それも素晴らしい演奏と歌でした。

 

多様な世界が広がっており、汲めども尽きません。

 

 

 

 

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