大きなスピーカーほど、小さな音量で、低音を出せる

大きなスピーカーほど、小さな音量で、低音を出せる

マンションでも、使える大きなスピーカー

 

昔から持っているオーディオセットがあります。
重量のあるアンプと、大きめのスピーカー、そして、レコードプレイヤーの組み合わせです。
これにパソコンからDAC経由で、リッピングしたCDの音源も楽しめるようになっています。
必要十分な機材はすでにもっているということになります。
でも、普段、あまり聴くことがありません。
もっぱら、パソコンにつないだアクティブスピーカー、ヤマハのNX-A01という無指向性スピーカーで聴いています。

 

無指向性ですし、音量も上げないので、BGMとして聴くには十分なのですが、それでも、時々、物足りなさを感じます。

 

そこでこのオーディオセットをきちんとセッティングして使いこなしたいと考えています。

 

その際に一番気になっていたのは、六畳くらいのちいさな部屋に大きなスピーカーでいいのかという点でした。

 

オーディオ関係の本を読んだところ、大きなスピーカーほど、小さな音量で低音を出すことができるという記述が目に止まりました。

 

別に大きな音で聴く必要はないわけです。

 

小さな音量で、低音まで再生することができる。
この点からは、大きなスピーカーもありなのではないかと思い至りました。

 

ただ、低音というのは、思ったよりも遠くまで伝わります。
昔々、一軒家に住んでいた子供の頃に、弟が一回の部屋でステレオを大音量で聴いていました。
ホテルカルフォルニアでしたが、低音が、二回に居た私のところでも、かなりの音量で轟いていました。

 

高音や中音は、あまり聴こえてこなかったのですが、低音だけは、窓ガラスをゆらす勢いでした。

 

レコードとアンプとスピーカーで

 

これからの秋の夜長をレコードを聴いて過ごす。
かなり優雅な趣味に思えます。

 

レコードもコレクターでしたので、1000枚はあると思います。

 

それらの中から、自ら発掘して、一枚を選び出す。

 

自分のレコードを発掘という言葉が変にも感じますが。
それこそ数十年手に取っていないレコード群は、未知の宝の山という感じです。

 

文字通り発掘しなければ、どこになにがあるのかすら分かりません。

 

高校生、大学生の頃に集めたレコードを聴いて、残りの余生を過ごす。
趣味に生きるのもひとつかと思います。

 

夜に小さな音量で楽しむことの至福

 

手持ちのレコードは、大半がロックで、その半分くらいがフォークで、ジャズが少々という感じです。
フォークと言っても日本のものではなくて、大半が、イギリスやケルトやカナダ、スペインなどの美しいボーカルものです。

 

もちろん大きな音で聴けるに越したことはありません。
迫力も、ディテールも格段に違って聴こえると思います。

 

でも、あえて小さな音量で夜に静かに曲を楽しむことに価値があるように思います。

 

趣味というのは、不自由なくらいがちょうどよいというのが持論でもあります。

 

スピーカーをちゃんとセッティングして、そのリスニングポイントに座って、瞑想をしながら音楽を聴く。
考えただけでもわくわくしてきます。

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