登録販売者制度で、コンビニで医薬品が買える

登録販売者制度が制定されました

2006年の薬事法改正で、登録販売者制度が制定され、厚生労働省の実施する試験に受かれば、薬剤師でなくても、医薬品の販売が可能になります。

 

 

 

これによって、今まで、薬局やドラッグストアでしか販売できなかった医薬品をコンビニなどでも販売できるようになります。

 

 

 

今年の8月から順次試験が各地で行われるようになる。

 

とのことですから、近い将来、コンビニに医薬品が並ぶようになるでしょう。

登録販売者制度の免許で、どの程度の薬を扱えるのか?

第二類および第三類一般用医薬品を扱うことができ、一般用医薬品の95%以上を占める。

 

とのことですので、実質上、日常的に必要とされる薬の大部分を販売できる。ということになります。

 

 

 

第一類医薬品に関しては、薬剤師の対応と書類提出の義務があるので、不可能ということみたいです。

 

 

 

第一類医薬品というのは、副作用などで、日常生活に支障を来すような、健康障害を生じるおそれのあるもの。ようするに副作用に最新の注意を要するようなもの。という感じでしょうか。

受験資格や試験に関して

受験資格は、

 

高校卒業程度かつ一年間の実務経験

 

 

 

もしくは、

 

四年間の実務経験

 

 

 

もしくは、

 

薬学部卒業

 

 

 

などが基準になります。

 

 

 

試験は、国が作成した「試験問題作成の手引き」に準拠して、

 

都道府県が作成・実施。

 

で、マークシートとのこと。

試験の開始時期と資格が必要となる時期は?

試験は、2008年8月前後から開始される。とのことですので、もうすぐ開始ですね。

 

 

 

資格が必要となるのは、2009年4月から。

 

ですから、早ければ、来年の4月から、コンビニで医薬品を購入できることになります。

参考サイト

この制度のメリット、デメリット

医薬品が以前よりも入手しやすくなる。

 

ということは、忙しくて、なかなか病院を受診出来ない方にとっては、便利でしょう。

 

 

 

ただし、買う側からすれば、今まで以上に、薬に対する知識が必要になってくるだろうと思います。

 

効能効果も当然のことながら、副作用に関しても、いろいろと知っておく必要は、あります。

 

 

 

また、この制度になってから、薬剤師不在の状況で、医薬品を扱う時に、副作用などのアクシデントがあったときの対応など、問題も出てくるかと思われます。

 

 

 

でも、実際には、夜中に頭痛がして、コンビニで痛み止めを買ったり、鼻水が止まらなくて、風邪薬を買ったり、下痢して、下痢止めを買ったり、胃が痛くて、胃薬を買ったり。

 

そんな感じでしょう。

 

なら、そんなに問題となることもなくて、便利になる。

 

そう思います。

 

なんにせよ、選択肢が広がるのは、悪いことではないでしょう。

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